競馬を引退した元競走馬たちの多様な利活用推進の取り組みのひとつとして2018年から実施されている、Retired Racehorse Cup(RRC)・引退競走馬杯。
予選大会は全国18会場で開催され、予選を通過した計40頭(馬場馬術12頭、障害馬術28頭)の引退競走馬たちが、2022年12月18日、東京競馬場に帰ってきました。
その舞台で活躍した7頭の馬たちとコンビを組んだライダーにインタビュー。
セカンドキャリアで活躍する馬たちの姿にも注目してご覧ください!
西脇 友彦 選手(ニシワキステーブル 所属)
& ニマ(父 クロフネ・母 クリヴィア / 競走馬時代 シゲルシンジュ)
鈴木 直人 選手(N.S.farm 所属)
& たい助(父 プリサイスエンド・母 タイセイプロバブル / 競走馬時代 タイセイプロスパー)
原田 喜市 選手(オールド・フレンズ・ジャパン 所属)
& メイショウテンシャ(父 ディープインパクト・母 タメイショウベルーガ)
中川 万佑花 選手(テーブルランド乗馬倶楽部 所属)
& Gソミア(父 オルフェーヴル・母 ピサノジュバン / 競走馬時代 タイガーハウス)
梁川 正重 選手(早来エクワインファーム 所属)
& スティッフェリオ(父 ステイゴールド・母 シリアスアティテュード)
田中 梨沙 選手(月ヶ瀬乗馬クラブ 所属)
& ウェリナ(父 アーネストリー・母 ユースティティア)
山中 竜馬 選手(北海道大学馬術部 所属)
& 北叡(父 ヴィクトワールピサ・母 シェルズレイ / 競走馬時代 ダノンクライム)